「おかあさん、おしっこ…」
この言葉を聞いた瞬間、周囲をキョロキョロ見回した経験、ありませんか?
子連れ旅行で一番困るのは、断然トイレ問題です。でも大丈夫。しっかり準備しておけば、ほとんどのピンチは乗り越えられますよ!
なぜ子連れ旅行でトイレが大変なの?
子どもは「さっき行ったのに!?」と思うタイミングで急にトイレに行きたがりますよね。しかも旅先では、こんな困りごとが重なります。
- 見慣れないトイレを怖がって入れない
- 衛生に敏感な子供は公衆トイレを嫌がる
- ビーチや山など、そもそもトイレが遠い
- 混雑していて間に合わない
- 飛行機はトイレに行けない時間がある
わが家の5歳と3歳の娘たちとの旅行で試行錯誤してきた、具体的な対策をお伝えしますね。
実践している6つのトイレ対策
1. 出発前トイレをルーティン化
「出かける前はトイレ」を家でも徹底しています。旅行中も、ホテルを出る前・レストランを出る前は必ずトイレへ。「行きたくなくても座ってみよう」を合言葉にしています。
施設内などで綺麗なトイレがあれば、一旦入っておく。私が海外旅行でモットーにしていたことを実践しています。
2. 携帯トイレ&機内はおむつで安心
海や自然公園など、トイレが遠い場所では携帯トイレが本当に頼りになります。100均でも売っているので、お守り代わりにカバンに入れておくと安心です。実際に使う機会は少なくても、「いざとなったら大丈夫」という心の余裕が全然違いますよ。
飛行機の中は、また別の問題があります。離着陸時や揺れているときはシートベルトサインが点灯してトイレに行けませんし、トイレの数も限られているので何分も待つことも。
わが家では、トイトレ中の3歳次女はもちろん、5歳の長女も搭乗前におむつに履き替えてもらっています。長女は最初嫌そうでしたが、理由を説明するとちゃんと納得してはいてくれました。結果的におむつを使うことはありませんでしたが、「もしも」のときの安心感が違います。もう少し成長するまでは、機内おむつを続けるつもりです。
3. 折りたたみ補助便座を持参
旅行用の薄い折りたたみ補助便座、ご存知ですか?大人用の便座を怖がるお子さんには効果抜群です。わが家は3歳の次女がまだ必要なので、軽量タイプを持ち歩いています。
公衆トイレだと、衛生面も気になるので、補助便座、とっても便利です。
4. Googleマップでトイレ検索
観光地に着いたら、まずGoogleマップで「トイレ」と検索。トイレの場所を事前に把握しておくだけで、焦り度が全然違います。駅やコンビニ、商業施設を頭に入れておくと、いざというとき冷静に動けますよ。
5. 怖がるときは一緒に入って実況中継
基本的には私も一緒に個室に入って「大丈夫だよ〜、きれいなトイレだね〜」と明るく実況します。音姫の音にビックリすることもあるので、先に「音が鳴るかもね」と伝えておくのもポイントです。
6. 旅先でのオムツ卒業は慎重に
旅行中のトイトレは無理しないのが鉄則。環境が変わるとうまくいかないことも多いので、不安なときは思い切ってオムツに頼りましょう。 旅行を楽しむことが最優先です!
わが家の長女(現在5歳)は、2〜3歳頃は旅のたびにオールおむつに切り替えていました。そのせいか、トイトレはスロースタート&スローエンド。時間はかかりましたが、長女のペースで、私のペースで、ゆっくり進めました。
3歳の次女は現在トイトレ中。旅行中はオールおむつにしていますが、帰宅後もしばらくオールおむつに戻ってしまうことも。でも、おむつはずれまでは日進月歩。子どものやる気や成長を見ながら、旅行も楽しみながら、少しずつ進めていきたいと思っています。
正直な失敗談
沖縄のビーチで遊んでいたとき、長女は「トイレ!」と言い出したものの、トイレまで徒歩5分以上。必死で走りましたが、あと少しのところで間に合わず…。
もともと、集中するとトイレわすれがちな長女、気づいてあげられなくて申し訳なかったです。 旅行先では遊ぶ前にトイレ、後にもトイレをこころがけたいです。
まとめ:失敗しながら慣れていこう
トイレ対策は、正直なところ経験を重ねて慣れていくもの。完璧を目指さなくて大丈夫です。
失敗したって、いつか笑い話になります。「あのとき大変だったよね〜」と振り返れる日が来ますよ。
準備をしっかりして、親子で楽しい旅の思い出を作りましょうね!
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